●ポットを直接火にかける場合
ポットにたっぷりの水(杯数分より多め、約1.5倍~2倍ぐらい入れた方が入れ易いです。)が沸騰したら火を止めて、約20秒程置きます。珈琲豆にお湯を注ぐ前に、少しお湯を捨てて下さい。(ポットの先端が熱くなっているため)
●沸騰したお湯をポットに入れ替える場合
やはりたっぷりのお湯をポットに入れて下さい。この場合も珈琲豆にお湯を注ぐ前に、少しお湯を捨てて下さい。(ポットの先端が冷たくなっているため)
ポットにたっぷりの水(杯数分より多め、約1.5倍~2倍ぐらい入れた方が入れ易いです。)が沸騰したら火を止めて、約20秒程置きます。珈琲豆にお湯を注ぐ前に、少しお湯を捨てて下さい。(ポットの先端が熱くなっているため)
●沸騰したお湯をポットに入れ替える場合
やはりたっぷりのお湯をポットに入れて下さい。この場合も珈琲豆にお湯を注ぐ前に、少しお湯を捨てて下さい。(ポットの先端が冷たくなっているため)
●蒸らしの為の注ぎ
お湯の太さは1杯だての場合は『そば』ぐらい。2~3杯だての場合は『細うどん』の太さを目安に。
珈琲豆の上にお湯をそっと置くように真ん中から外に向かって円を描きながらお湯を1周1秒ぐらいの速さで2~3周廻し、珈琲豆全体にお湯が掛かかれば止めます。この時、お湯がペーパーに触れない様に注いで下さい。
お湯の太さは1杯だての場合は『そば』ぐらい。2~3杯だての場合は『細うどん』の太さを目安に。
珈琲豆の上にお湯をそっと置くように真ん中から外に向かって円を描きながらお湯を1周1秒ぐらいの速さで2~3周廻し、珈琲豆全体にお湯が掛かかれば止めます。この時、お湯がペーパーに触れない様に注いで下さい。
●蒸らし
蒸らしは豆が全体にお湯を含む程度。
膨らみが止まる迄待ちます。
蒸らしは豆が全体にお湯を含む程度。
膨らみが止まる迄待ちます。
●2湯目
お湯の太さは1杯だての場合は『細うどん』ぐらい。2~3杯だての場合は『うどん』の太さを目安に。 膨らみが止まったら真ん中に少しお湯を注ぎ、泡が出たらその泡の円をだんだんと外側に広げていき、ペーパーに触れる手前でまた真ん中に戻します。
お湯の太さは1杯だての場合は『細うどん』ぐらい。2~3杯だての場合は『うどん』の太さを目安に。 膨らみが止まったら真ん中に少しお湯を注ぎ、泡が出たらその泡の円をだんだんと外側に広げていき、ペーパーに触れる手前でまた真ん中に戻します。
●3湯目
珈琲豆の膨らみが水平、もしくは少しくぼみ出したらもう一度2湯目と同じ様に真ん中からお湯を注ぎます。
(くぼみ過ぎてからお湯を注ぐと味が悪くなります)
珈琲豆の膨らみが水平、もしくは少しくぼみ出したらもう一度2湯目と同じ様に真ん中からお湯を注ぎます。
(くぼみ過ぎてからお湯を注ぐと味が悪くなります)
杯数分のところでドリッパーを外して、出来上がりです。